税理士から紹介をもらう超具体的なメール営業の方法【完全保存版】
弊社は源泉営業を推奨する会社なので、自分から案件を作り出す営業手法だけを追求しています。
逆を言えば、いくら数字が上がっている営業マンでも会社の力に頼った反響営業では会社を離れた途端に羊の営業マン。
非常事態宣言が発令されたとき、私が普段行っているメール営業マニュアルを公開したところ全国から多くの反響をいただきました。
冒頭の画像は協業した先生の1人で、この先生からはこれでご紹介2人目です。
これは弊社にとっては当たり前のことなのでなんとも思わないのですが、
こういった状況を作り出すには人の心理を読みながら効率よく営業を仕掛けないといけないです。
このブログの最後に改めてメール営業マニュアルを配布しますけど、あなたが狙うターゲット(協業相手)が
人付き合いが好きそうかどうか
自己顕示欲が強いかどうか
ここを察して、協業の提案をしないと効率が悪い。
もう少し詳しく説明すると税理士の先生も、人付き合い(協業)を受け入れやすいタイプかどうか違いがわかってくるんです。
例えば弊社のHPにはこんなページがあります
「私が源泉営業の優真商事をはじめた理由」
これつまり、私が自分の思いをみんなに知ってもらいたいという自己顕示欲が強いからです。
だから自分をよく知ってもらいたい、人付き合いも好き、人と交わるのが好きなんですよ。
志という言葉で言われることが多いけど、自己顕示欲が低めな人には営業を仕掛けても空振りすることが多いんです。
だって孤独を好む傾向があるから(人と協業するのはめんどくさい)
ということは・・?そうなんです。
税理士の先生で自己顕示欲が強めで人と交わるのが好きそうな先生にメール営業を多く仕掛けると簡単に協業ができるというわけ。
少しテクニカルな話に持っていくと、あなたが静岡県で税理士の先生を開拓したいと思ったとしましょう。
Google先生にこう検索します
静岡県 税理士 inurl:profile
そうすると・・・先生方のプロフールがWEB上にずらりと並んできます。
そこで先生方の思いを一網打尽に確認するわけですよ。
例えば・・こんな普通の先生と↓
こんな先生↓がいたら、あなたはどっちが人好き(協業できそう)な先生だと思いますか?
このプロフールを読んで共感できるところがあったら※私もそのお考えに深く感銘を受けました等
それも一言添えてメールすると、返信率が数倍変わります(キッパリ)
不動産の案件は自分で作りだしてなんぼです、人の数倍稼いでいるトップ営業マンは自分で案件を作り出せる人。
あなたもこの方法で提携する先生をたくさん見つけて協業を提案してみてくださいね。
ここで使うメール営業マニュアルはここからダウンロードできます
優真商事 顧客創出部