1億以上の粗利を達成したいので、優真商事様の源泉営業について学ばせて頂きたく考えております。
買取再販のみの不動産業者を一人で営んでおります。
昨年の10月から架電（200-250件／日）、訪問を中心に営業をしております。
今年の粗利としては2000万はいくかと思いますが、仲介さんからのリピートや感触の良い担当が数える程度しかおらず、伸び悩んでおります。
来年は粗利5000万、数年で1億以上の粗利を達成したいので、優真商事様の源泉営業について学ばせて頂きたく考えております。
小林様から源泉営業のプランニングシートを作成頂いたり、事前のご説明など、より効果的な取り組み方をお示し頂けるものでしょうか。
お手間頂いてしまいまして恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
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＞源泉営業のプランニングシートを作成頂いたり、事前のご説明など、より効果的な取り組み方をお示し頂けるものでしょうか。
大丈夫ですよ、一度お話ししましょうかとお目にかかってお話ししましたが、
仲介業者さんに「何かないですか？」という電話営業だけで月に2.3件買えているとのことでした。
今は一人社長でやっていらっしゃって、モチベーションもさることながらスゴイと思います。
いい意味で源泉をすでにやっているから優真に来られたんでしょうね。
さて、
粗利（手元に残った利益）1億と聞いてあなたはどう感じますか？
仲介だと1億円の仲介を決めても両手で粗利は600万弱、3000万円の仲介を決めても粗利は200万弱と、1億円はかなり高いハードルと思えますよね。
しかし、源泉営業の世界で買取再販をすると数字的な目標ならクリアする確率は上がります、それはなぜでしょう。
・・・結論から言うと、相対取引のど真ん中を自分だけの力でいくらでも作れるからです。
不動産は個別性の高い取引なので様々な背景から「相場よりも安く売ってしまうお客様」と「相場よりも高く買ってしまうお客様」がいます。
そんなお客様と知り合えた時、業者であるあなたは「今回は儲かった」「いいお客様だった」「今回は結構抜けた」という
いわゆるお宝物件の取引に立ち会えたことになります。
反響営業でこういったお宝物件に出会えるかどうか考えると・・そうです、数年に1回あるかどうか。
それが源泉営業を用いることによって、その確度を数倍に伸ばすことができるのですね。
詳しくは長くなるので割愛しますが、現にその世界だけで仕事をしていて反響営業マンの数倍稼いでいる源泉営業マンはいくらでもいます。
その代わりと言っては何ですが反響営業の営業マンよりも彼らは必ず大きな代償を払っています、知りたいですか？
行動の代償です。
優真
小林
