大手や地場業者などしょっちゅう手紙は来てはいたし、知り合いの不動産会社もいるけど、直感で貴方に任せたいと開口1番に言われました。

お疲れ様です。

成果の報告です。

空き家DMを4/15に初めて送って、4/24に電話があり、本日来社し、売却と住み替えの依頼をいただきました。

大手や地場業者などしょっちゅう手紙は来てはいたし、知り合いの不動産会社もいるけど、直感で貴方に任せたいと開口1番に言われました。

ニュースレターの効果だと言わざるを得ません。

まさか、1回目のDMで即反響が来るとは思っていなかったので、ビックリしました。

母数を増やし続けて、定期的にDMをして、断りも含めてもっと連絡が来る様にしたいと思いました。

行動すれば次の現実ですね。

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源泉あるあるの一つで「いきなり契約が出る」というものがあります。

あなたも今までの人生で経験ありますよね?時間がかかると思っていたものがすぐ結果が出て、何だこれ?と焦ったこと。

別にこれは珍しくも何ともなくて「行動した人だけに訪れる幸福・当たり前の現象」です。

少し詳しく説明しましょう。

関心がある時

↕ 

どうしようかなの時

関心がない(薄れている)時

人の心は上に行ったり下に行ったり繰り返しています。

あなたも高額なものを買うとき、こんな気持ちでしょう?

反響(問い合わせ)を入れるお客様の心境は上にいる時か、何かのきっかけで下から上へ↑動きはじめた時です。

昔の源泉営業というのは一番下で動かない人に対して強引に「考えましょうよ↑」と迫る営業でした。

そうすると、考え方を変えるのは経験や場数が必要になるので、いわゆる戦士のような営業マン育成がされていたんですね。

今考えると信じられない時代でしたが、それはお客様と不動産業者の情報格差があったからできたこと。

話を戻すと、こちらから相手へアプローチをすると返事がなくて落ち込むかもしれない、でも考え方を変えれば今は下にいて関心が薄いだけかもしれません。

何かのきっかけで下から上へ↑動き出す、そんなこと人という感情があるなら当たり前です。

今回の例で言うとお客様はたまたま上の方にいた、他社からもアプローチを受けていた。

一括査定のような状況の中、会員様が選ばれたという事は他の方とは違ったアプローチをしたという事。

何をしたのかというと・・・弊社のブログを読み込めば詳しく書いてありますが詳しく早く知りたいなら毎月10日のセミナーが効果的です。

最後に

成績不振の営業マンさんの共通項は

「仕掛けることに対して臆病になっている」「断られるのが怖い」「行動が徒労に終わっている」ことが多い。

断られるのをこちらからもらいに行くと、まったく違った世界が広がるのです。

優真グループ

小林

源泉営業で年収が3倍メルマガ

 

 

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