不動産営業マンに人脈は必要ですか?

2019年12月25日 下記記事加筆修正しました。

絶対必要です!!!! ←大声

不動産業のお金の種は、人が持ってきます。

ワンちゃんや猫ちゃんじゃなく、ロボットでもなく

絶対に「人」が持ってきます。

なので、絶対に横の繋がりが欠かせない業界なんですよね。

じゃぁどうやってその人脈を増やすかと言うと、

1.勉強会

2.取引

3.社内

4.お願い

の発展形で考えるのが一番かと思います。

詳しく見てみましょう

1.勉強会

同じ志の人が多く集まる場所ではありますが、あくまでも個人的な意見だと無料より有料が良いと思います。

無料だと変な人(たまにいるクレクレマン→情報クレクレを繰り返す人の意)が来るし、有料で高額だと向上心がとてつもなく高い人と出会える可能性がグッと高まります。

だってそこで学びを得なかったら投資額が吹っ飛ぶわけですからね、目の色が違います。

※過去記事でも書きましたが、私の運命を変えたのは参加費10万円の勉強会でした。

いくらなんでも高いだろ!(泣)と思いましたが、思い切って飛び込んだんです。

起業を目指す勉強会だったのですが大手出身の方がゴロゴロいて、その方達が会社を興し、結果多くのジャンルの異なる経営者と一気に繋がりました。

2.取引

これは日々私たちが行っていることですよね。

あの人が大手に行った、独立した、●●屋を始めた、などなど日々私たちの周りの方の人生も動いているわけですがひょんなきっかけでキーマンを紹介されることがあります。

紹介の前には信頼が必要ですので、ちょっとした事を守ったり(特に不動産では日時)するような当たり前を積み重ねると増えていきますよね。

3.社内

同僚が同じ業界を追求していくのも、いろんな業界に羽ばたくのも同じように起こります。

2.とほとんど同じですけれど、社内においては「味方を作るのではなくて、敵を作らない」感覚が重要な気がします。

4.お願い

人間関係が繋がっていくと「この分野のプロなら、あの人に聞けば絶対わかるんじゃないか」というような

「その業種のプロの方は直接知らないけど、その人を知っていて繋げてくれる人」に出会えます。

私たちは日々自分の分野でプロを目指して仕事をしていますが、裁判の判例が数多くあるようにやっぱりその道で何十年もやっているような経験者に知識/経験では絶対にかないっこありません。

そんな時は「そのプロを知っていそうな人」に紹介してくださいとお願いすれば一発解決です^^

不動産業のお金の種は、人。絶対に「人」が持ってきます。

ここは常に意識して仕事をしたいですよね。

紹介営業を教える専門学校とも弊社は提携しています。ここの卒業生は一部上場のオー〇ンハウスのトップ営業マンなど。結果を出す人は人知れず必ず自己投資しているんですよね。

優真商事顧客創出部

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