一昔前の不動産の電話営業をご存知ですか？

 

実需や実住と書き（じつじゅ）、住まいの提案
か
投資物件の提案

などなど、一昔前は全盛期でした。

 

というよりも、ここで実績を上げてきた

私たちの先輩方が

今現在多くの不動産会社の社長を占めているのは結構同業者の中では有名な話です。

 

理由はカンタン。

誰よりも営業力がある（反響に左右されない）方達だから。。

 

それで、私がセミナーでよく話すのはこれです。

 

反響客←潜在意識客←関心無し

 

ここの

まだ反響客のように自分で動かないけど不動産の関心がある潜在意識客

を探すのが今の（弊社が推奨する）源泉営業なので、

参考レジュメ←クリック

 

よく勘違いされる

 

「お客を熱く煽って、自分ストレスがかかる」

という一昔前の営業方法じゃありません。

 

一昔前の電話営業は、

受話器向こうの　関心無し

の人に考えましょうよ！！！

 

と熱くなっていた時代なのですが（今でもあるそうですが）

今やネットで叩かれて仕事ができなくなりますし、

 

社員もすぐ辞めちゃうし

 

そもそもお客と業者の情報格差はほとんどないので、特に投資物件の販売を主眼に前面に持ってきちゃうと

とっても難しんですよねー。

 

さて、本題のアルバイトやパートさんができる電話営業なんですけど

 

それは、

電話帳を見て「そちらに〇〇を送っているのですが、お送りしますか？」

と問いて

はいかいいえに分かれますが、はいの人に資料を送ってお話ししてアポイント。

 

たったこれだけ。

 

はいの人がまだ自分では動かない潜在意識客で

 

不動産営業の場合電話帳のメリットは

・持ち家比率が高い
・年齢層が高い
・隠れた富裕層も隠れている
・今時こんな地味なことをやる不動産屋がいないから、お客様が素直
・電話帳だから堂々とストレスなくできる

 

不動産の物上げにおいいては、隠れたメリットが盛りだくさんです。

 

過去の記事でも電話営業の事を最近書いていて、

買い営業（買主探し）の電話営業マニュアルも執筆中ではありますが、

 

あなたが一回やり方を覚えれば、あなたのコピーを一瞬で増やすことができる方法ですからお勧めです。

 

現に、この保険屋さんは社員1名パートさん10名弱で年商1億円とのこと・・・

 

あなたも良かったら電話営業に取り組んでみてくださいね

思っているよりずっと簡単で、ストレスもほとんどかかりませんから。

 

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■はじめに■ Ｐ5

■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級！ Ｐ9

■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる Ｐ11

■Chapter.3■やり方（メール雛型）Ｐ 15

■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうＰ 26

■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートＰ 28

■最後に■ Ｐ31

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