一生物上げできるニュースレター作成動画はこちらです
2024年5月24日 下記記事加筆修正しました
配ると案件とお客を量産できるニュースレターを作る方法
あなたはこんな間違いをしていませんか?
- 毎日たくさんの店舗に飛び込まないと物上げできない
- こんな小さな会社で紹介客や新しいお客が出せるわけがない
あなたがニュースレターの爆発的な効果を知らないなら、こう思われてもしかたがありませんよね。
ニュースレターを配るだけであなたも案件やお客が量産できるようになるでしょう。
1.ニュースレターと物件情報を金融機関に配って案件紹介をもらった
ある金融機関に近隣のマイソクを渡すと「こんなすごいもの貰っていいんですか?」と感謝されるんです。
でも、一つ決まりがあります。回る金融機関は○○に絞ること。
エリアは問いません、全国の営業マンが優真会員の真似をすれば案件を出すことができるでしょう。
理由ですか・・・?だって銀行回りで客が出るわけないって馬鹿にして誰もやらないから。
2.営業すら未経験で初めての業者周り、何もわからずニュースレターを渡したらいきなり3件の物件を貰った
東京の右も左もわからず友達もいない、そんな優真会員さんがニュースレターの添削を始めました。
作ったのは創刊号、添削回数はたったの2回。彼女は仲介会社を7件だけ回りました。
すると・・会社から帰ってきたらすでに3件の物件が店舗の所長から届いていました。
あなたはまさか、名刺を渡して仲良くなって来いっていう上司の的外れな指導で辛い目に合っていませんか?
3.初めてのニュースレターでいきなり娘の家探しを頼まれた!
ある地方の仲介業者の彼のターゲットは既存顧客からの掘り起こし。
創刊号として5月号を作り3回の添削を終え、ニュースレターを郵送し始めてみると・・・
ある日1本の電話が鳴りました、その声からは「娘の家を探してほしい」と。
ニュースレターを配ればお客と案件が出るなんて、やかんを火にかけたら水が沸騰するくらい当たり前のこと。
4.ニュースレターを約1年継続した結果
セミナー会員さんからLINEで報告をもらいました
そのニュースレターの驚くべき効果のその他を公開・・クリック
そもそもニュースレターって何?
私は大手仲介業者にいて、仕入れ営業マン・買取再販営業マンの飛び込み営業を毎日受けていました。
また、今までのお客様に月に1回自分の瓦版なる「ニュースレター」を送っていました。
同僚から”何やってんのアイツ!?”という視線を毎月毎月感じながら。
仕入れ営業マン・買取再販の営業マンの戦いはとにかく熾烈。
だってターミナル駅の大手仲介なら1日に10人も20人も飛び込みが来ますからね。
同じ会社で同じ店舗の仕入れ営業マンが来ることもあるし。
そして彼らは決まってこう言います
- 何か物件情報ないですか?
- このエリア担当になりました
- 相場を教えてください
確かに営業を受ける仲介側としては、仕入れ営業マンの気持ちもわかりますし邪険に扱う気もありません。
なんといっても情報を出してお金に換える仲間です。
でも、何人も何人も同じことの繰り返しで名刺だけを渡されてそのあと営業マンが帰ったらどうすると思いますか?
印象に残らない営業マンの名刺はごみ箱行きか、机の引き出しに眠ったまま電話をすることはない。
それが現実。
同じ営業マンでも、なぜ案件がある営業マンといつでもヒーヒー言っている営業マンと分かれるのでしょうか?
答えは、相手の頭の中にあなたが残っているかどうか。
もうちょっとわかりやすく言うと、
私たち仲介が未公開物件を手にしたそのときや、店長からどこかよさそうな会社ないか?と聞かれたときに
あなたの顔が頭の片隅に浮かぶかどうか、その違いだけ。
まさかあなたは会社規模や数字アピールの話をしていませんか?例えば・・今月〇〇億買います!!とか。
上には上がいます。はっきり言って、まったく相手の頭の片隅に残りません
数字のアピールが通用するならあなたのもとには情報が溢れるはずですよね?
仲介側はこう思ってます。
・・・で?
「物件欲しいと言わない定期的接触」が物上げにつながる科学的根拠をしらないとあなたの苦労はずっと続きます。
それにはニュースレターを作れれば一気に解決してしまう。
逆に言うとニュースレターの作り方を一度覚えてしまえば、全国どこでも案件を出すことができます。
特にこんな方に最適です
- 物上げにめちゃくちゃ苦労している
- もう何をすればいいかわからない
- 一生苦労しない物上げの仕方を知りたい
- 今までのお客さんから紹介客が欲しい
- 金融機関からお客さんを紹介してもらいたい
一生物上げし続けるニュースレターの作成方法と使用方法を覚えることができます。
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