猪木やプロレスは男として大事な大切なものを全部教えてくれた。それは闘う魂、闘魂。

昨日、大阪行きの新幹線の中で地元の友人にlineを送った

「もうすぐ忘年会だな」

すぐに

「エージ!猪木が死んだってよ!」

・・優真の会員さまは20代から30代の方も多く昨日のニュースはピンと来なかったかもしれないけれど

私たちの年代からするとプロレスファンは多く猪木は神様みたいな人、日本で一番強い人という思いがあった。

私の母親は痛さを子供の私に教えるときに「猪木でも泣いちゃうくらい痛いんだよ」

という説明をよくしていて、どんなに痛いんだろうと想像できないくらいの恐怖に震えて痛さという感覚を覚えた記憶がある。

大のプロレスファンとして時は流れ、30歳で鬱になり、克服するために空手道場に通ったのも強くなりたかったから。

プロレスの思い出話をすると3日は話が尽きないので一言でいうと

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猪木やプロレスは男として大事な大切なものを全部教えてくれた。それは闘う魂、闘魂。

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故橋本真也(俺が大ファンだったプロレスラー)の葬儀の時に行こう行こうと思いながらも、俺は仕事を取ってしまった。

今でも後悔することがある、こんなに勇気をもらった人の葬式になぜ俺は行かなかったのかと。

(※実は優真の真は真っすぐ、極真の真、橋本真也の真も由来している)

今回、日本国民のヒーローだった猪木さんの葬儀はファン葬としてやるだろうけれど、必ず参加したい。

迷わず行けよ行けばわかるさ、ありがとう

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