「住不やらセンチュリーやら業者8社位に査定頼んでるけど自宅に見に来てよ」と言われてその場で専任預かりました。

今年の1月に反響あった一括査定のお客さんで、当時は机上査定のみで「自宅のマンションの価格知りたいだけ」みたいな反応でしたが、

そこからニュースレターを送り続いていた所今月になっていきなり連絡があり、

最初半笑いで「あの毎月送ってくれてる瓦版さー、随分と自分をさらけ出してて面白いよね」と言われた後、

「住不やらセンチュリーやらチラシ入れまくってる業者8社位査定頼んでるけど自宅に見に来てよ」と言われて

その通りにお伺いして2時間ほとんど雑談で話が盛り上がって終了し、後日再訪問でまたほとんど雑談してその場で専任預かりました。

今回大手やFCに勝てた要因としては、ニュースレターを奥さんも見ていて奥さんのプッシュもあったとの事でした。

後日談で、まだ成約もしていないのに最近その売主と飲みに行きました笑。

私自身お客さんとランチはご一緒した事は何回かありますが飲みに行った経験は初めてでびっくりしました。

ニュースレターは自分の生い立ちや人となりをさらけ出す事で(私結構ぶっちゃけた内容書いてます)アイスブレイクや、お客さんの懐に入りやすくなるのは間違いないと思わされた出来事でした。

優真の中ではあるあるな話ですが、認知・信頼・行動をうまく考えて行動するとこうなります。

このブログの中にはたくさんヒントになる話が書いてありますので、一括査定で負け続けていたりうまくいかない方はどうぞ参考にしてください。

優真

小林

源泉営業で年収が3倍メルマガ

 

 

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