大手からも頻繁にDMが届く中「売却お願いします」とあっさり媒介を頂き、即契約となりました
成果報告です。
空家DM手紙1月・2月・3月→4月中旬来社→4月下旬契約
3回目のDM送ってから1ヶ月後に突然来社いただきました。
毎回DMは見ていただいたようで、大手からもしょっちゅうDMが届くそうですが、設立して間もなく知名度もない弊社にご相談いただきました。
来社当日に鍵も持参いただき、後日査定額の説明をしたあと「それじゃそれで売却お願いします」とあっさり媒介をいただき、即契約となりました。
やはりニュースレター効果なのかなと、と思っております。
引き続き母数を増やしてさらに仕掛け続けていきたいと思います。
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こちらの会員様は都内の城東地域にいらっしゃって、会社員時代に2年間源泉営業を学ばれて昨年独立されました。
独立前に2年間も源泉に慣れ親しんでいるので当たり前と言っては当たり前ですが、反響営業とは全く違う結果になっているのはおわかりですか?
反響営業のお客様が動く場合、営業マンではなく会社を選んでいるだけの話です(下記図の黒矢印の考えで動く)
何も接点のなかった人を動かす方程式は
人柄の理解×わざわざ感×接触回数
1.人柄の理解と言うのはあなたの仕事面以外を相手に伝えることです、少しだけコツをお教えするとノスタルジックな話を混ぜます。
2.わざわざ感とはメール以外の接触で、郵便や訪問や電話を指します。
3.接触回数は月に1回以上2回未満です。
え?そんなことしても金額がすべてじゃないの?
鋭いですね、あなたが思ったそれは正解です。
しかし、それは反響客の相手の仕事(黒矢印)だからです。
黒矢印の思考を若年層(一次取得者から50代未満)の反響客と仮定すると
合理的に一括査定をする
人生経験そこまではない
金額だけですべて判断する
赤矢印の仕事を覚えて若年層以外に接触すると、今回寄せられた声のような逆の結果が出始めます
反響営業の世界にはいないお客様はまだまだ多く世の中にいらっしゃいます。超ブルーオーシャンです。
その方々に対してアプローチの仕方がわからない、そういった場合に源泉営業は特に強く・有効に働くのです。
優真グループ
小林