こんな感じのメールにいちいち取り合っているからあかんということでしょうか?

こんな感じのメールにいちいち取り合っているからあかんということでしょうか
以下メール
〇〇町の〇〇です。

先日のご連絡以降、私自身でも当不動産の今後について検討を行い始めました。

複数の不動産会社に連絡を取り、売却想定価格の見積もりを取るところから始めているところですが、当方の想定以上の評価(更地渡で4,000万円弱)も複数頂いております。

屋根、外壁等の抜本的リフォームは行っておりませんので、更地にするという提案は妥当であると考えております。

御社のご意向としましては、仮に土地を取得されるなら、更地あるいは建物付現状渡しのどちらでございましょうか。

それほど遠くない時期に決断をする可能性が高くなっておりますので、念の為ご連絡を差し上げた次第でございます。 

この言葉を発見した時点で他社と天秤にかけるという意識があり、私の中ではお客様という意識が消滅します。

→弊社のお客様は現況渡しで○○○○万位と伺っておりますので、ご関心ありましたらご返信くださいませ。

また、無いとは思いますが売主様から駆け引きをされるような言動などがあった場合、お断りさせていただいたことも過去にございました。

よろしくお願いいたします。と返信し、あとは放置します

あなたはお客様との対応はどうされていますか?

優真商事が推奨する源泉営業はへりくだることを徹底的に禁止しています。

できそうですじゃなくて、できます

売れそうですじゃなくて、売れます

ご挨拶させていただけませんでしょうか、ご挨拶させてください

交渉事は、言い切るという目に見えない力強さが案件をより良い方向に導くのです。

今のあなたはどうですか?

優真

小林

源泉営業で年収が3倍メルマガ

 

 

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