物上げの電話営業で、計135通話で10件の送付許可をとりました
お世話になっております。
株式会社RのAです。
電話営業の感想の件ですが、日曜日の夜に小林さんより、
次やってみてと言われ、ラッキーなことに一件目によくわからんけど送っていいよと言われました。
おそらく賃貸の方で、見込みは少ないかもしれません。
でも、何があるかわかないというのと、送付許可なのは間違いなかったので、単純に嬉しかったです。
火曜日は、なかなか出口のうまくいってない案件の件で、代表と口論となり、
やけっぱちで、ひたすら電話してやろうと。
しかし、なかなかokがでなくって、
同僚も電話営業をみて内心馬鹿にしてるんではないかと思いながらも、
やっと送付許可があり、みんな見返してやるという気持ちでひたすらボタンを押しました。
20通話で2件の許可を得ました。
何か光が射したような気持ちになりました。
水曜日は、一日中電話してやると思い、午前中に一件okがでただけで結局、65通話で一件でした。
少し先行きが不安になりつつも何もしないよりは、絶対良いと、
とにかく、感情的にならずに、やろうと。
スピード重視、声のトーンやリズムも変えてみたり、最後まで切らないでもらうように、
でも最後は必ず、言い切ることだけを意識して、ダメなら次へ。
結局なんのことなの?と質問された時に、
ナチュラルにご参考資料の送付許可だけの電話をしている旨を説明するようにしています。
断られたら、即、次へ スピード重視でこなすことだけを意識しました。
同じグループ会社のトップ営業マンからたまたま電話をもらい、
キラートークの話がでたので、何かコツがあるのかわかりませんが、それは模索中です。
木曜日は、30通話で4件頂きました。
金曜日の今日は、15通話で2件頂きました。
計135通話で10件の送付許可です。
送付許可を頂いた方の中には、全く買う気は無いという方もいらっしゃれば、
お寺の方や、おそらくビルのオーナーではないかという方もいらっしゃいました。
はっきり言って、波があるのはしょうがないと自分に言い聞かせて、コツコツやろうと思っています。
あまりにも、他の仕事よりも、確率が高く面白くなってきたので、今週は、電話営業ばかりでしたが、
他の仕事もやらなければという感じです。
来週は、娘のことがあり、仕事に集中できませんが、エンドの飛び込みも楽しみです。
あと、内心は、源泉営業に集中したいのですが、
出口しなければいけない3物件(S町レジ、I町レジ、T町の中古戸建て)があるため、
それを並行し、反響と源泉の仕事全てを並行するのはキャパオーバーで、
確率の高い電話営業ばかりしていた次第です。
あと、午前中は高確率なのがわかったので、電話は午前中に重点的にやりたいと思います。
送付後の連絡は、現在3件しましたが、
1件ok、1件不通、1件は、届いてたけど、まだ見ていないという回答でした。
単純計算で、週10件が48回で、年間480件だと思うと、ワクワクします。波があるとは思いますが。
これに、ピンポンが加わったらと思うと。
早く一人前になりたいです。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社R
A
↑これは一部の生徒さんから先日もらったメールです。
Aさんは不動産業界の経験が半年くらいの方で、
「だまされたと思ってやってみたらいいですよ」と先日一緒にアドバイスしました。
エンドから物上げしようとみなさん必死で、弊社のブログの90%以上の方が
「物上げを覚えたい」
という理由でお越しになって、セミナーに参加されたりしています。
もともと物上げって
「この物件を買いたい方がいます」
というチラシをたくさん撒くか、
仲介業者へ無差別に名刺を配りながら
「何か情報ないですか?」
「相場教えてください」
「これ弊社の物件なのでお願いします」
という営業手法しか指導されていないようなので、みなさんとっても苦労されています。
あなたも大変ですよね?
そこで電話営業なら
「ご近所の不動産の売却事例を送っていいですか?」
と問いかけるだけなので精神的なストレスもなく、
物上げチラシを10,000枚撒いても1件の反響があればいいほうですから効率がいいんです
(もちろん、追客方法は別にマニュアルがあります)
10件のエンドの見込み客を出すのに、一体何枚のチラシを撒いていくら広告費を投入して
あなたが撒くか、人件費を投入して、どのくらいの期間がかかりますか?
・・・考えたくありませんよね
電話営業の物上げの効率がいい大きな理由はまだまだあります。
それは、電話帳に掲載されているお客様は持ち家比率が高く、年配層が多いこと。
しかも、全国どこでもモデルルームでも、オープンハウスを開催している客待ちの時にも携帯でできる。
若年層の方はまず電話帳に登録していませんから、はじめからセグメントされているんですよね。
だから、だまされたと思ってやってみると思いっきり物上げのブルーオーシャンなんです。
住所と名前と電話番号がわかり、売却事例を送ってもいいという送付許可は
→売却や不動産に関心がなければ【いりません、結構です】と言うに決まってます
これが源泉営業だと、ふつうに【送っていいですか?】問いかけられると
頭の片隅にほんのちょっとでも売却の意識があると、つい【いいですよ】と答えてしまう
全体の流れとしては、
1.その資料(成約事例)送付客をフォローして
2.あなたを覚えてもらって
3.信頼関係ができているので
4.面前のアポイントを取ります
5.何かお考えなんですか?と問うと勝手に話し始めます
→結果、物件を預かったり、購入依頼を受けたり、物件探しを依頼されたりするんです。
初めから売却を考えている反響客は、自分の足で店舗に行ったりメールで一括査定をしているので
少し知識(相場観)を持っています(エンド自身で勉強して知識をつけています)
でも源泉営業でお客様になる層は、潜在意識化の状態で私たちが入っていくので
まだ相場もよく知りませんし、考え方がスレていないのも大きな特徴です
(↑考え方がピュアなお客様の意。なんとなくわかりますよね?)
電話営業を覚えるとかならずあなたの不動産人生を変えることができますから
ぜひ一緒にやってみませんか?
こちらの電話営業マニュアルを読めばあなたもすぐに電話営業で物上げできます。
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(ブログでは凄すぎて(?)書ききれない実際の現場状況、源泉営業の覚え方など、週1-2回/不定期配信)※動画付き
■はじめに■ P5
■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級! P9
■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる P11
■Chapter.3■やり方(メール雛型)P 15
■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうP 26
■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートP 28
■最後に■ P31