不動産トップ営業マンだけが知っている金融機関の違い

2018年8月7日 下記記事加筆修正しました。

 

都市銀行、メガバンク、地方銀行、信用金庫、フラット35・・意外に、モヤっとしてしまうのが金融機関の違いです。
ここでは簡単に3パターンに分けて書いてみます。

お金を貸す以上、彼らは利益を追求する集団です。
上から下に低くなります

融資審査基準が高い
都市銀行/メガバンク   大手(優良顧客相手/敷居が高い)
東京三菱・みずほ・三井住友等

地方銀行        中堅(優良顧客に囚われず)
横浜・常陽・千葉・茨城・百十四等

信用金庫        中小(地域密着)
●●信用金庫、○○信用組合等

融資審査基準が低い
フラット35(旧住宅金融公庫)公的(国民に広く住宅を普及させる)
住宅金融支援機構

融資の考え方が大まかでもわかると思います。

そして、必ず一番上で組まなければいけないことはありません。

要は、融資を組めなければ買主様は買えませんから、ここのあたりの説明をお客様が聞いたときに腑に落ちる説明が必要ですよね。

フラット35が何故、アルバイトでも、年収が低くても、他社で借りれなかった方でも借りれるかも知れないと言われる理由は・・

根底に国民に広く住宅を普及させるという理由があるからです

また、住宅の各種減税基準は登記簿面積50㎡以上が基準になりますが、


一般家庭と考える4人家族が健康で文化的に暮らすためには50㎡以上の広さが必要と言われている所以から、

各基準が50㎡以上となっているようですね。

それはさておき、次回はもう少し詳しく説明します。

 


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