連絡が途絶えた休眠客を眠らせていませんか?復活させて契約する方法を教えます。
反響営業の会社だと新しいお客様を常に集めるので、途中で連絡が取れなくなったお客様を追わない営業マンが多いです。
気持ちはよーくわかりますよ。だって新規を追わないと数字が作れないし、連絡したところでスルーされると時間がもったいないですもんね。
私も日々のお客様を追いかけながら、レスのないお客に連絡するなんてとてもめんどくさくって・・・フォローまでうまくできませんでした。
でも、反響営業と言えど契約出さないと会社にいずらくなりますよね。だから、気が付いたときにやるって感じで仕組みにしてなかったんですよ。
ところで源泉営業(プッシュ型:こちらから仕掛ける営業)が好きな人はDRMも好きな傾向があるんですね。
DRMっていうのはダイレクト・レスポンス・マーケティングの略語で、約20年以上前にカリスマコンサルタント神田昌典さんがアメリカから持ち込んだ営業手法で一世を風靡しました。
ちなみに、ビジネス書を口語調(友達に話すようなくだけた口調)で書き始めたのも神田さんが始まりです。知ってた?
それはともかく、源泉営業とDRMっていうのはとてもよく似ていて、反響営業とは違った特徴がいくつかあるんです。
それは
こちらから堂々と断わる
説得するんじゃなくって成約する人を見つける
反響営業だとへりくだるじゃないですか?そこをグッと我慢してこちらから断るんです。
反響営業すると説得するじゃないですか?そこをグッと我慢して成約する人を見つける考え方にするんです。
・・なかなか難しいですよね。そうなんです、反響営業の世界にどっぷり漬かっているとできないんですよ。
でもね、あなたの周りにいるトップ営業マンってこんな雰囲気を必ず持ってるはず。
本題です
先日、ある顧客フォローシステムを展開している企業様からアファリエイトやバナー広告、いわゆる協業のお誘いが来ました。
おかげさまで優真の会員様は意識が高い方が多いのを知ってか、様々な法人様から提携の話を頂くんですけど基本はお断りしています。
だってそっちの方向にいくと、会員さんはすぐに察するじゃないですか?そこまでの感覚を持っている方(それなりの方)が優真には多いし。
そのシステム会社様とはメルマガで企業スポンサーバナーとしてならとお話はさせて頂きました。
そうすると面白いですよねー、タイムリーな報告が会員さんからあったんです。
これ。
さて問題です、この会員さんはどんな会社にお勤めでしょうか??
・・・さいたまの駅から徒歩20分、アクセス最悪・知名度0、従業員も4人しかいません。
あなたの会社のほうがぜったい恵まれていませんか?
でもね、こうやって源泉営業を仕組みにして結果を継続して出している営業マンて全国にいるんですよ。
あなたの声「小林さん、嫌なら断ってくれませんか?こちらも忙しいのでって何かおかしくないですか」だって?
全然いいんじゃないですか。だって休眠客を貯めたところでお金にならないでしょ?怖がらずにここで白黒はっきりさせたほうが生産性が上がるわけです。
他社と同じようにフォローしていて、相手の会社があなたより大手だったらお客は大手を選ぶと思いませんか?
私ならそうするけどな。
追客フォローのシステムが会社にあれば、正直楽そうでいいかなーと思ったこともあります。
反響営業主体の不動産業界ですから、いろんな会社さんがフォローシステムを構築していますよね。
だけど私はDRMの仕組みを使えば、自分の力で休眠客の掘り起こしができることに気付いてしまった。
神田さんや先人の偉大な保険営業マンたちの真似です
だから優真のみんなには【ザオラルメール】を教えはじめたんです、再現性もあることがわかったから。セミナー動画画面はこちら。
そうそう、ザオラルってのは、ドラクエで出てくる生き返る確率が50%の魔法のこと。
語源は有名なナンパ師の先生がLINE交換した女の子たちにまとめて”ザオラルLINE”というのをやっていたからっていうのはここだけの話。。
すいません、脱線しましたが
そんなわけで源泉営業を用いた休眠客復活はザオラルメールと言いまして、今でもセミナー動画会員メニューにはありますが新しいメニューにも刷新して講義を作っていきます。
フォローシステムの会社さんも否定はしません。コストパフォーマンスが合えばいいと思うので会社が予算を出してくれて、それ相応の結果が見込めるならいいですよね!
最後に↑ザオラルメールの追客コストはいくらだと思う?月々たったの1,100円だよ。
優真商事 顧客創出部