【源泉営業の仕事観】待ってたって変わらない、ということ

7回目【待ってたって変わらない】

反響営業をしていると、こんなことを期待します

1.売り急ぎのお客さん来ないかな

2.買い急ぎのお客さん来ないかな

3.訳ありのお客さん来ないかな

なぜか?

マネタイズが簡単だから→言い換えるとお客様の選択肢が少なくなるので営業マンが楽になる。

また、反響営業に限らず私たちはこんなことを期待したりしますよね

ある日、劇的な出会いがあって人生が変わるんじゃないか?そんな気がずっとするんだけどな・・

・・待ってたって変わらないよ

1.期待して待たない

待っていればぜったい来るの?出会えるの?それならあなたも私も人生バラ色です。でも違いますよね、待っているだけで人生が変わる劇的な出来事に遭遇するならどんなに楽か。

反響営業でお客さんを待ち続けるのはあなたの選択なのでそこはともかくとして、人生が変わるような出来事を期待して生きていたって、それはぜったいに一生来ない。

自分からそういったきっかけが起こるような動きをすれば別だけど。

2.仕事っぷりがパッとしない先輩や上司や同僚のあるあるとは?

一言でいうと会話のところどころで誰かのせいにしてます、残念なくらいにわかりやすい

(人じゃなくって会社や世の中のせいにすることも多い=そんな社長さんも多い)

仕方のないことだけど、本人はまったくわかっていないんだよね。

なぜか?生き方が待っているからです。待っているというのは自分で変えようと思っていないこと。

待ってたってなんにも変わらないよ。

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優真商事

小林

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