お客様や仲介業者に選ばれると数字は勝手に上がり続ける。電話営業だけで成功しました!
この前会社の隣の串カツ田中で取引先とお酒を飲んでたんですよ。
そしたら近くのラーメン屋のマスターがちょうど通りかかって、どうもー!!って手を振りました。
さて翌日、私はどこへ昼飯を食べに行ったでしょう??
・・・言わなくてもわかりますよね。
弊社は明大前駅という学生街にあるので、食事する場所に困りません。激安のお店もいっぱいあります。
でも翌日、お昼になると私の足はそのお店に一直線だったのです。
それはなぜか?
昨日のことを覚えていたし、あぁマスターわざわざ挨拶してくれたしなぁという心情があったから。
私もあなたも相手に覚えてもらってから仕事がはじまります。逆に言うと覚えてもらわない限り始まらない。
例えば仕入れ営業マンの場合、なんで物件がもらえないのか?って悩むんだけど答えは簡単で相手があなたを忘れているから。
だって1日に10人も20人も来てごらんよ、逆の立場だったら覚えてないよ。
ましてや同じ話「物件ないっすか?」「相場を教えてください」を繰り返された日には。
エンド客の場合・・うーん、不動産買おうか売ろうかどうしようかな、
あの人とあの人なら力になってもらえるかも!
仲介業者の場合・・うーん、この預かるかもしれない物件どこに査定出すかな、
あの営業マンとあの営業マンにとりあえず声かけるか
その時に声を掛けてもらう下準備を怠らない人をトップ営業マンと呼び、
彼らは傾向としてその下準備をいちいち人に話しません
それはなぜでしょう?
自分の中では当たり前だと思ってるからです。あなたも自分が当たり前って思ってることは人に話さないでしょ?
つまり「あの人」「あの営業マン」にあなたが入っていないと契約数字は伸びない!
私もそうですよ。私(優真商事)が全国のみなさんから忘れられないようにしてること教えましょうか?
・・・メルマガです。だからあなたが困った時ここに来てくれたでしょう?(笑)
あなたにメルマガを書いてってわけじゃないけど、定期的接触は営業の場合【鉄則】でそこから返報性の法則へと昇華していきます。
だからあなたが
「返報性の法則って聞いたことあるぞ、たしか相手から勝手に声を掛けてもらう法則だよな。でも俺全然声がかからないや」
と悩んでいるなら、何か定期的接触をしてみたらいいですよ。
定期的接触にはいろんな方法があるけどニュースレターは王道かな、やっぱり。
最後に約1年前に九州の博多から小林に会いに来てくれた会員さんがいました。
その方は不動産会社の代表なんだけど、反響が減ってこのままどうしたらいいかわからないって東京に来られたんです。
その後電話営業からニュースレターをコツコツ送ったら、
今とんでもないことになったっていう対談動画を撮らせてもらったので見てみてね。
優真の小林でした
大前さんが全ページをプリントアウトして東京に持ってきたのはこの電話営業マニュアルだよ
この機会に源泉営業を学んでみたい方はこちらからお問い合わせくださいね