自宅、カプセルホテル、もう一つの不動産の3物件の売却見積もりをもらえそうでしたが白紙になりました。
小林さん、お疲れ様です。
諸々報告します。
電話帳ハローページで(新宿区)電話営業の件
昨日、1件目に、自宅、カプセルホテル、もう一つの不動産の
3物件の売却見積もりをもらえそうでしたが娘に確認して、白紙になりました。
2回折り返しをもらったので、ニュースレター(自己紹介文)だけ送らせてくださいと言ったら、
それなら送っていいと言われました。
この方には、3ヶ月間ニュースレターを送ったほうがいいでしょうか。
他に策があれば、アドバイスお願いします。
K
以下返信しました
Kさん
いつもお世話になります。
折り返しもらって、ニュースレター送付OKなんですか?
それってすごいことですよ。。。だって、関心なければぜったい断りますから。
1.次回ニュースレター送って、着いた頃に
「○○さんが将来的にお知りになりたいことは何ですか?弊社は営業せずにその資料だけ送らせて頂いています」
といって、その資料を翌月にレターと一緒に送りましょう。
2.1を実践しましょう
3.ニュースレターでKさんの顔や、個人的な情報を知ることができた一般顧客は
人間関係ができはじめますので(警戒心が下がる)着いた頃に、資料はお役に立ちましたか?で感度を確認。
ほかに何か知りたいことありますか?でその資料を4.でニュースレターと一緒に送ります。
4.3を実践しましょう。
5.3.と同じような同じようなヒアリング
こんな感じで、4.か5.あたりに、お目にかかってご挨拶だけさせてください・・でアポイントです。
人間関係さえできていれば、簡単にアポイントがきれます。
面前で話すことができれば反響客と何ら変わらない状況ですが、
源泉営業特有の信頼関係を構築するために3か月間わざと遠回りしたおかげで、
商談は驚くほどスムーズに進むはずです。
よろしくお願いいたします!
PS.今日Sさんとも話したんですけど、半年間で22件の顧問取得をしたデキる税理士との対談を終えて
「あえて、遠回りしたほうが数字が出る」
と同じように語っていたので、納得しました。
直接のお願いよりは、信頼関係を得てわざと遠回りする。
これの実証が取れた気がします。
引き続きよろしくお願いいたします!
小林
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