毎月2~3件は連絡があり源泉営業で見込み客を出し続けています
関西の業者さんです。
「あんたなら信用できそうだから連絡した!」嬉しい一言ですね。
でもあなたが反響営業ならこんな言葉言われたことあまりないのではないでしょうか??厳しい言い方をすると会社を選んでいるからあなたは関係ないですしね。
どうすれば私たちは売主様から「選んでもらえる」のでしょうか
反響営業をやっている方はこう言います「価格しかない」
本当にそうですか?
成果に至るまでの難しい話は割愛しますが、成果報告でもあるように源泉の方はよく三為を利用しています。三為がお客様の為じゃないとか、嫌いだという業者の方もいらっしゃいます。
別にそういった会社を否定も肯定もしませんが、もし会社をやっていたり、高い年収を目指していて高利益を狙いたいのであれば積極果敢に目指していくのは社長や営業マンとして普通の事です。
儲かってもいない会社がボランティアに走ったり・世の為人の為とか大義名分だけ声を張り上げても売り上げが低空飛行のままなら、金融機関からすればだから何?です。
少し話がそれましたが、選んでもらうには「あなたの人柄」×「わざわざ感」×「接触回数(月1回)」すれば済むことです。
簡単に言いましょう
1.人は不動産のボヤキや相談を受けることができると仕事に繋がっていきます。
2.親近感を持った時に初めて人はボヤキや相談を話すことになります。
3.とすると、親近感を持ってもらう体系化したテクニックがあればいい
4.そして信頼も同時に得てしまえば、価格の交渉は「任せる」となり反響営業の仕事ではなくなる
4.に到達するには古典的ですがニュースレターが最も効果的であり、誰でもどこに住んでいても↑の報告にもあるような見込み客を出すことができます。
あなたがまだニュースレター作成を知らないとか、詳しく知りたかったらこのメルマガを読んでみてくださいね。
優真
小林