士業と協業できるメール営業を教えます!(ひな型付)
204年3月7日 下記記事加筆修正しました
あなたの会社も結果が出なければこれから広告宣伝費が一気に削減されるでしょう。
だって消費者マインドは激冷えだし、別に今じゃなくても・・とお客が言いだすのも目に見えています。
でも営業を止めるわけにはいかないし、数少ない不動産の案件をあなたの力で拾っていきたいですよね?
そんな時はどうするか?・・・ここからはあなた一人の力じゃダメ。
この最大の難局を乗り越えられるかもしれないのが、士業や法人向けのメール営業。
俗にいうアライアンス(協業)をこっちから取りに行くんです。
弊社→協業させてください
先生→御社の提案はいいですね!というアポイントです。
なんでこんな反響が来るかわかりますか?
今回は税理士の先生に仕掛けてみました(弊社ではアプローチすることを営業とは呼ばず、仕掛けると言います)理由は資産家と繋がっているから。
私たちの仕事である不動産業っていうのはとてもラッキーで、いろんな業種とアライアンスが組みやすい業種なんですよ。
ちょっと考えただけでも、不動産に関与する他の士業、結婚相談所(上場企業が斡旋して個人で多くやってます)や、引っ越し屋、リフォーム屋、もちろん保険代理店も。
あなたの周りにいったいどれだけいると思いますか?例えばあなたの会社が新宿区にあるとして、新宿区 スペース 税理士 で検索したら・・・
中には先生方をまとめたサイトも多くありますから、そこを見つけてメールするのも良いでしょう。先生方に限らず一般の法人は、儲かるきっかけを待っています(断言)
あなたが社長なら1日の80%以上は売り上げのことを考えるでしょう。逆に言うと、儲かる提案を相手にしないと相手はぜったいに振り向きません。
これを巷ではウインウインといいます。
特に優真のメール営業の文言は効くんです。先生に限ったことではないですけど世の中の90%の人は反響営業型なので、総じて誘われるのを(業務提携)待っているわけですね。
でもね、優真に来られる方くらいしかこういったアライアンスを仕掛けるメール営業をしていないんですよ(知らない人がほとんど)
はっきり言って、メール営業って言葉で検索するとお客さんの追客パターンくらいしか出てこないのが不思議でしかたありません。。いかに世の中の不動産業界の営業マンが仕掛けていないかよくわかります。
また優真のメール営業ひな型は高齢者関連企業など全ての業種に使えるように加工しやすい文章にしてあります。あなたも真似して使えば同じ結果が出ますので、引き続き優真のブログで源泉営業の勉強を続けてみてください
追伸、優真の源泉営業を駆使すれば弁護士先生からもご返信頂けます
優真商事 顧客創出部