不動産会社が新規の営業メールで売上げと年収を何倍にも増やす方法

不動産会社が新規の営業メールを使って、取引先を増やし売り上げと年収を何倍にも増やす方法です。

今まであなたが「もっと不動産の紹介客が欲しい!」と思っていたなら、是非参考にしてくださいね!

 

■□■□■ 目次 ■□■□■

 

1.売り上げと年収を増やすにはお客様を増やすこと(→一気に紹介客を増やす仕組みを作る)

2.相手はメリットがない会社とは会わない(→逆に言うとメリット(儲かる)を感じる会社なら会う)

3.相手は儲かる話を毎日待っている(→世の中自分から動かない相手(反響営業しかしない相手)ばかり)

4.まとめ(→だからメール営業は儲かるチャンスが転がっている)

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1.売り上げと年収を増やすにはお客様を増やすこと(→一気に紹介客を増やす仕組みを作る)

 

源泉営業では日々コツコツと仕事をすることによって、お客様が着実に増えていきます。

ここが反響営業との大きな違いなのですが、源泉営業の中の一つ、

 

メール営業を使うとそのお客様をドカンと増やせる可能性があるんです。

 

その理由は

「儲かる話を待っている法人相手に、源泉営業を仕掛けるから」

 

源泉営業は、飛込みや電話や仲介業者訪問やいろいろあるのですが、メール営業に限っては「法人相手」に使います。

ここが重要なところで、よく皆さん間違うのですが

 

確かに不動産でメール営業というと、反響客メールに対しての追客メールが主になっています。

弊社もその追客メールについては過去に何度か記事にしていますが、

 

今回は「法人に対してメール営業を仕掛ける」ことで

ガツン!とお客様を紹介してもらおう!という

 

ちょっと強引なやり方?なんです(決して強引じゃないんですけど、あまりにもみんなやらないから・・)

では詳しく説明していきますね

2.相手はメリットがない会社には紹介しない(→逆に言うとメリット(儲かる)を感じる会社なら紹介する)

 

結論から言います。

メール営業の仕組みは

 

「うちとリスクとコスト0で提携して仕事して利益を分けませんか?だって絶対儲かると思います。その根拠はこうです・・・」

と相手にメールを送るだけです。

 

メールなんて、まずはたいていこんな流れが想定できますよね

 

2-1.受付か事務→

※スパムメールでなくて現実味のある内容なら(部長、こんなメール来ましたけどと転送)

 

2-2.総務部長か営業部長→

(へー、なるほど。うちでどうなるかはわかんないけど、話だけ聞いてもいいか。社長、こんなメールが入りましたがと転送)

 

2-3.社長→

(なるほど。じゃぁ君話だけ聞いといて、と部下に転送)

 

2-4.総務部長か営業部長

(とりあえずお話だけ、聞かせてもらえませんか?)から逆アポイント受け

 

どうですか?

流れは簡単ですよね?

 

文面でみるとこんな簡単なことなのに、やり方を知らなかったり周りにやっている人がいないと

メールで法人相手にビジネスを仕掛けるという発想がなくなってしまうんですよね。

なんてもったいない!!

 

もしあなたが今までメール営業をやったことがあって反響がなかったとすると・・

・「送った相手にメリット(儲かる)が少ない、感じられない」

・「自社の売り込みと宣伝」がメインになってしまって、一緒に儲けていきましょうという触れ込みがない

 

こんな単純な理由で、決裁権者までにメールが届かず(もしくは決裁権者の琴線に響かない)

ごみ箱に直行している可能性が高いです。

 

もしあなたが社長なら、現実味がある儲かる提携話を提示されたら会うだけ会おうかなとなりませんか??

3.相手は儲かる話を毎日待っている(→世の中自分から動かない相手(反響営業しかしない相手)ばかり)

 

実はここってとっても重要なんですけど、世の中は反響営業で仕事をする会社ばかりなので(=求人できないから)

相手は儲かる話を毎日待っているんですよ。

 

もう一回言いますね。

儲かる話を毎日毎日待っているんです。

 

でも、自社からはほとんど仕事を仕掛けるような動きをしていません。

チャンスが訪れるのを、潮目が変わるのを淡々と待っている経営者ばかりなんです。

 

そこに、我々不動産業界がどんどん提携話を仕掛ければいいんですよね。

 

不動産業界っていちばん提携話を持ち込みやすいと思っています。

だって、衣食住の住なのでどこの会社でも必ず接点がありますから。

 

しかもですね、ここもう一度見てください。

2-1.受付か事務→

2-2.総務部長か営業部長→

2-3.社長→

2-4.総務部長か営業部長

 

↑これ、それなりの企業ならこのルートですけど、

2-1→2-2ですぐアポイントもザラだし、ましてや個人でやっている士業の先生や数人規模の会社にメールすれば

 

いきなり2-3にメールが届きますよ。

簡単でしょ?(笑)

4.まとめ(→だからメール営業は儲かるチャンスが転がっている)

 

つい先日、弊社も大型の業務提携がまとまりましたが(今すぐクリック)

このきっかけというか考え方は、ここに今まで書いてきたメール営業のやり方そのままを実践しました。

 

理事長さんに

「恐らくですが、患者さんで不動産処分の話は相当眠っています。

絶対的なブルーオーシャンですから弊社の会員が力を合わせて現金化します。その利益を折半しましょう!リスクとコストは0です。」

 

という提携話を提案しました。

結果、全国で408医院を展開する一般社団法人様と事業提携できたのです。

 

まだ先日話がまとまったばかりですが、

現実に話(査定)が回り始めれば間違いなく、弊社と弊社の会員様には相当のインパクトがあるでしょう。

 

ご年配の方や人が集まる組織は他にもたくさんあります。その代表者はリスク0で儲かりそうな提案が出てくるのを、心待ちにしてるんです。

 

それはそうですよね、組織は1円でも高く儲けなければならない営利企業なのですから。

 

ましてや法人の新規開拓が仕事の営業マンにこのメールを送ったら?…結果は言うまでもありません。

 

※私は引き続きいろいろな会社へメール営業を仕掛け続けていて(提携するたびに、次の企業への武器になる)

提携話は各所で同時並行で進んでいます。

 

ここまで読まれてみていかがですか?

 

あなたもメール営業をやってみたい!ということなら、下記からメール営業マニュアルを無料で配布していますから

どうぞダウンロードしてくださいね(実際のメール反響画面が見れるリンクもついてます)

 

(相手にメリットを感じさせるメール提携文を一緒に考えて欲しい)といった方には無料でお教えしていますので

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今日もお読みいただきありがとうございました。

優真の小林でした。

 


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実際の反響画面はこちらをクリック

■はじめに■ P5

■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級! P9

■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる P11

■Chapter.3■やり方(メール雛型)P 15

■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうP 26

■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートP 28

■最後に■ P31

 

 

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