協業先を複数作りたくメール営業を動画とマニュアルを参考にやって見ました。結論、今日現在77社にメールした結果、反応があったのが5社返信あり(内1社は直電あり)
〇〇のGです。
あれから協業先を複数作りたくメール営業を動画とマニュアルを参考にやって見ました。
結論、今日現在77社にメールした結果、反応があったのが5社返信あり(内1社は直電あり)
そのうち、3社と物件のやりとりをすでにしています。
57社までは反応がなくて、再度相手に取ってもメリットがありそうなことかつハードル下げたことで反応がもらえるようになりました。
ここから、仕事(金)になるからはこれからですがワクワク楽しいですね!
ちなみに、ためしに、今日マニュアル通りに電話営業したら14件目で資料送付許可もらいました!
思わず、えっ! って言うてしまいました。
以下返信しました
Gさん
ポイントは税理士でも社長でも自己顕示欲のある人に送ること、とはいえ全員に送ったって良いんですよ。
御社はノーリスクで稼げますよ、という誘いが相手を動かします。
普通の経営陣はビジネスチャンスを日々探していますが、たいていビジネスチャンスを受ける側の人間しかいないものです。
コストとリスク0なので、〇〇の税理士全員に送っちゃいましょう。御社の近所の社長連中にもガンガン送る(笑)
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【総括】
関西の方からいただいていたお声ですけれども、その後仕事仲間になったそうです(成果のほどはまだ聞いていません)
メールで一緒に協業しましょうって誘って返事が来るなんてホント当たり前のことなんですけど、なかなか皆さん疑うんですよね・・
その絶対的な理由を言いましょうか?
それは会社の経営陣はどうやったら儲かるか?が頭の90%以上を占めているから。そのオファーが近所からで互いにメリットがある提案なら「まぁ近所だし話だけ聞こうか」となるんです。
そして、ほとんどの会社は自分から仕掛けない(待っているだけ)←超重要
もしあなたが社長なら
「近所の〇社と申します。お互いこんなメリットのあるアイデアがあるんですけど一緒に協業しませんか?必ずうまくいくはずですからぜひお会いしたいのですが」
というメールが、事務の方から社長へ転送で飛ばされてくるわけです。
また数人でやっている会社や士業の代表なら、先生自身が読むのも十分考えられますよね。
メール営業のコツは2点あって優真の生徒さんやメール相談会員さんには詳しくお教えしてるんですけど
1.自己顕示欲の強い社長さんや士業の所長さんに送る(自己紹介や学生時代のこと趣味や仕事の思いを熱く語っている人)は返信の確率が格段に上がります。
→人に見てもらいたい気持ちと繋がりたい気質が高い人の証明。だからさっぱりとしたHPにメール営業しても徒労に終わることがあります。
2.お手数ですが「興味ある」「興味ない」とだけでも返信をいただければ幸いです。ご興味を持っていただけたなら詳細をお伝えできればと思います。ご興味をもっていただけない場合は電話連絡を控えます。と文末に入れること。
これはあるトップ営業マンの殺し文句で一見失礼かも?と思うのですが、このくらい踏み込んでも大丈夫。興味あるという返信がピコっと来たら簡単にアポイントが切れます。
メール営業でガンガン協業先(アライアンス)を取っていきたい!詳しく知りたい!という方は
ブログ内でメール営業と検索して読み込んで頂くか、弊社のセミナー会員かメール相談会員であればそのときの旬な情報やコツ(返信のあるHPの見分け方)を随時お教えしています。
どうぞあなたもご参考くださいね。
優真商事
小林