このご時世のままでは…そんな時に「源泉営業」が目に飛び込んできました
先日登録をさせていただきました。
岡山で建売をメインに夫婦で不動産業をしております。最近岡山市内も土地が値上がりし、建築代金も爆上がりで、建築工期も伸びる始末。
このままでは先行きが…そう思いいろいろ試行錯誤しているときに目に飛び込んできました。
そこでやったことのない「源泉営業」にチャレンジして「ニュースレター」から始めてみようと考えましたが、そこでふと気が付きました、
私の年齢(56歳)だと自分の同窓生や先輩などそろそろ実家のことなどが気になる人も多い年代と思いますが、そこにはアプローチしないのでしょうか?
変な勧誘されると思うから?実家のことを根掘り葉掘り聞かれるのが嫌だから?
誰でも一生に一度は出会う不動産屋さんはいると思いますが、なぜなんでしょう?
僕は頼られて大切な不動産を売ったり、処分してあげたりしてあげたいと思うのですが…間違ってますかね?
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以下返信しました
大変お世話になっております。ご連絡ありがとうございました。
人が人に物事を頼むときには好き嫌いではなく、覚えているかどうかで決まります。
ということは不特定多数のターゲット(知人や法人や銀行)に対し御社なら不動産の事を何でも相談できるという土壌を常に作っていかなければ、売り上げは減っていく一方です。
その売り上げを無限に生み出す手法を源泉営業と呼び弊社はコンサルして詳しくお教えしています。ですから、あまり詳しくお教えしてしまうと他の会員様の手前不公平ですから・・・コツを一つだけ。
■人が動く方程式■
(Dさんの人柄を)×相手にわざわざ感を持って知らせる(郵送〇・手渡し〇・メール×)=個人の瓦版×月に1回行う
これを最低半年間続けると不動産相談案件が続き、会社は勝手に改善します。
他にも源泉営業は広告宣伝費を一切使わずに御社を案件で溢れさせる手法が限りなくございます。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。