心が折れそうな時も、優真さんからのメールで励まされています…電話営業は継続が一番大切なんですね
優真商事
小林 様
いつも大変お世話になっております。
また、いつもメール頂きありがとうございます。
私はアパート等のオーナーへ電話営業をしています。(売りませんか?という電話営業です)
心が折れそうな時もありますが、優真さんからのメールで励まされ何とか続けています。
先日いつも電話営業を断り続けていると仰るオーナーから媒介を頂けました。
その方に、老人ホームに入る事を考え始めたタイミングで、私から電話が来たとの事でした。
やはり電話をかけ続ける事(継続)が一番大切なんですね。
これからもよろしくお願いします。
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継続は力なり
売主様の心情は常に動いているので、定期的に接触する人に仕事が舞い込むのは当たり前の話です
ABCで説明しましょうか
A考えている⇔B悩み中⇔C考えていない
Aは査定客です、しかし10%しか決まらないので残り90%はBに行きます
Bのお客様はA⇔Cを行き来しますので、BC間の時に接触するとお話しできませんが、AB間に動いたときに接触できると今回のような出来事になります。
つまり、お客様を源泉営業で生み出そうと考えた場合
そのうち客に接触し続けることが大事なわけで、これを社員さんへストレスフリーとした仕組化を教えないといけません。
そのうち客を養殖して契約を取るなんて、
源泉営業にしてみれば「水の入ったやかんを火にかければ沸騰するくらい当たり前なこと」なのに
なかなか浸透しないのは、会社がAの10%を追うことばかり教えているのかもしれませんね(養殖のやり方を知らない)
優真商事
小林