商材をDLさせて頂きヒントが多くありました、今後ブラッシュアップしていきたいです
私はアパートを所有する所謂サラリーマン投資家(不動産業界以外)であるのですが、売上の中心は戸建ての転貸でして、空き家を物上げしています。
会社員仕事の傍ら、私やスタッフが空き家を探して所有者にアプローチしております。
困っていることとしましては、これまでのやり方で一定の成果は出ているのですが、転貸物件数が伸び悩んでおりまして、
ヒントを得られればと思い、貴社サイトを訪問させていただきました。
また、アパートの物上げもできればと思い、試行錯誤をしているところです。
貴社の商材をDLさせていただき、ヒントが多くありましたので、DMやニュースレターを活用し、今後、これまでのやり方をブラッシュアップしていければと考えております。
会社員の仕事がありますので、どのように業務を設計すればよいか頭を悩ませています。
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今年の春から弊社は投資家さん向けのコンサルを始めました。
ここで指す投資家さんは10部屋以上を持つ事業レベル大家さんですので、一部屋二部屋を持っていて賃料収入は十数万円という方ではありません。
もともと優真会員さんの中には、長年セミナーを一緒にやっていた日本不動産株式会社の宇野徹社長を筆頭に
石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社代表の石渡浩代表やトラストバンク株式会社の冲中俊貴社長など多くのメガ大家さんが在籍しています。
数年間、みなさまにお教えしていると投資家さんも2タイプに分かれるものだなと感じてきました。
1.健美家とか投資物件のポータルサイトに張り付いて、指値をしながら繰り返しチャンスを伺い続ける(レッドオーシャン)
2.ご自身で動いて水面下の物件情報(媒介前)を取りに行き、自分で案件を作っていく(ブルーオーシャン)
媒介後(=商品化)にすぐ仲介の営業マンから情報を貰おうと苦労している投資家さんは3になります。
私は2と3がうまくいくコツを源泉営業という形で体系化し、投資家さんが今まで何となくやっていた行動を言語化してお教えしています。
それはある程度の再現性が担保されているので、こうして弊社には人が集まるのです。
その理由は簡単で私自身が元仲介営業マンだったし、その後多くの水面下エンド顧客と日本中の業者さんや社長さんと接してみんなの気持ちを知っているから。
それはさておき、
多くの事業的レベルの投資家さんは1です。そりゃそうです、生活が担保されているわけだから忙しく動かなくても済みますからね。
しかし2のタイプの方も多くいらっしゃることがわかりました、つまり不動産業者のような動きをしたい=不動産業者になりたい大家さんです。
不動産業者免許を取得する、とも言います。
この2(と3)の部分の先生として私は教え始めて、相手は空き家や空き地のオーナーや貸主や仲介業者や士業や金融機関など様々な相手に対してアプローチをしていくのです。
これらを優真では「こちらから仕掛ける」という共通言語にしています。
待ってたって大きく人生は変わりません、仕掛けないと。この部分は営業マンであろうと投資家さんであろうと変わらないのです。
優真グループ
小林