【源泉営業の仕事観】仕掛ける、ということ
コロナ騒動も終息に向かっているので、あなたも落ち着いてきたと思います。
宅建試験も終わり、あとは業務に集中するだけ。会食も増えそうですね。
先日弊社の有料会員様にはお伝えしましたが、弊社も4期目を迎え創業当初と比べて多くの方が関与していただく会社になりました。
いつもありがとうございます。
「自分から案件を作りたい」「反響に頼りたくない(反響がなくなった)」という関心が高い方々が弊社には多く集まっています。
言ってみれば、不動産会社に在籍している成績を上げたい営業マンさんと、現状打破したい不動産会社の社長さんの全国集団です。
私は仕事を作ることを【仕掛ける】という言葉で定義しています。
今回、弊社(私)の仕事観を発信していくことになりますが【仕掛ける】という言葉を多用しますのでよろしくお願いいたします。
第1回目【仕掛ける】
不動産営業は反響営業がほとんどで、ここに来るあなたは反響営業のお仕事をしていることでしょう。
反響営業の否定しませんが、なぜ優真商事がここまで【仕掛ける】ことにこだわりを持つのか説明します。
1.会社からすれば誰でも同じ
会社は会社に問い合わせをしてきたお客様を、あなたに振り分けているだけにすぎない。
2.会社のせいにできる
ということは、お客様が振り分けられないという時点で、会社に文句を言える。
あなたがいい悪いということではなくて、弊社の根幹にある考え方は人のせいにしないです。つまり反響営業という世界に100%どっぷり漬かってしまうと
いろんな部分に責任を求めたくなるんですよね。
会社の広告予算、知名度、上司や同僚や内勤、顧客の属性etc
もうお分かりかと思いますが、トップ営業マンで人のせいにしている人は見たことがありません。
そして、トップ営業マンで会社の反響客だけを担当してトップになっている人も見たことがありません。
だから私は【仕掛ける】ということを止めません。
なぜなら、止めないこと(人のせいにして生きない)が生き方としてカッコいいと思っているからです。
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優真商事
小林