源泉営業は「攻め」の為、以前の「待ち」しかない自分より気持ちが強くなった気がします
いつもメール配信いただき誠にありがとうございます。
今年の2月から会員登録させていただいた、Wと申します。
わたくしは実需の不動産売買仲介をフルコミで10年ほどしており、2年ほど前から反響営業での将来に不安を感じ、
何か良い方法はないかと模索する毎日のなか、以前一緒に活動をしていた知り合いから御社の話を聞き、日々勉強させていただいております。
現在、戸建てを中心に飛び込み営業(ピンポン)を中心に、空き家を見つけてはDMを送るという感じで活動をしています。
実際に動いていたのは4月中旬頃からのため、まだ何も成果は出ておりませんが、小林様が仰る「ある日、突然電話が鳴る」を楽しみに動いております。
ニュースレターはどのようにすれば受け手に関心を持たれるか?
DMの中身はどのようにすればよいか?等々…日々、実験のような感覚で試行錯誤しております。
変わった点としましては、源泉営業は「攻め」のため、以前の「待ち」しかない自分の時より、
何と表現して良いかわかりませんが、気持ちが強くなった気がします。
今後も日々、勉強していきたいと思っておりますので、配信楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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これは良く言われるのですが、源泉営業を覚えると営業が強くなります。波長の合わない相手はこちらから断ってしまうからです。
断ってしまうことが怖くないのか?
源泉営業をする営業マンは怖くないんですよ、だって自分で好きなだけ開拓できるから。
ここがwebや広告に依存している反響営業の営業マンと違うところです(決して反響営業を否定しません、営業マンとしての生き方・どこを目指すのかの問題です)
もし、あなたがお客様や取引先から断られることを怖いと思いながら生きているのならこれを読んでください。
優真グループ
小林