地元不動産業者必見! 1枚のFAX営業で月商100万円達成!
2020.1.18 下記記事加筆修正しました
地域の仲間を作る方法です。
地元不動産では○○年、とか創業○○年とか古くから地域密着の不動産営業をされているという会社さんが多いことです。
だいたい150社以上あったでしょうか。
そんな会社さんに是非おススメの営業があります。
一都3県はもちろん、北海道から九州四国、どこでも使えます!
A4×1枚のFAX営業で月商が大きく伸ばせるのです
FAX原稿のポイント
①地元を強調
②新参者ではないので、初めから信頼を生かせる
③地域貢献と言う大義名分が生かせる
(もちろんサービス内容は何だって良いのですが、手数料50%オフが一番効果がありました)
さぁ、2段階の発展を考えた営業をしてみましょう。
1.まず、あなたの地元の会社(近所の取引先でも可)にスキマ時間でFAXします。
まずは50-100か所位で良いと思います。
2.1-3%位の確率で返信反響か電話反響が来ます(100か所送信だと1件-3件位ですね)
3.会いに行きます
4-1.すぐに仕事に発展すればそれはそれでOKで、この営業の最大のポイントは
4-2.せっかく会えて仕事にならなくても全然いいんです!
ここからはあなた自身に置き換えて考えてくださいね。
近所で知り合った業者さんがいます。
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それをきっかけに月1回の瓦版を、さりげなく送ってきてくれるようになりました
↓
そこには個人的な事が書かれているようです(注:仕事のことはほぼ書かれていない)
ふーん、まめな人だなぁ。面白いなぁ。こんなことしてるんだなぁ。
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好きな食べ物や、家族背景や、可愛がっている犬や猫や近所で発見したこと等
それはそれは大した瓦版じゃなくて、個人的な井戸端会議の内容です。
2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月定期的に続くと・・当然、頭の片隅に残っていきます。
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ある日、その人と同じ分野の仕事があなたの周りで発生しました。
誰かに頼まないといけないようです
同じ仕事をしている人はたくさんいるのですが・・・
↓
どうせだったら、あの人に頼もうかな。って・・・なりますよね?
※瓦版(ニュースレター)の作成方法はこちらのメルマガで学べます
はい、もとの仕掛ける側に気持ちを戻しましょう。
あなたがそんな人(瓦版を読んでくれる人)を外部に10人持てたらどうなりますか・・・?
その10人は1つの法人の社長さんなわけです。
しかも、近所。
従業員から社長さんが相談された時のニーズも考えたら・・?
近所の空家の話、管理物件の話、近所の地主の売却の話・・・あなたに入ってくるとしたら?
ドキドキしてきませんか?
返報性の法則を利用した、一部のトップ営業マンが使っている普遍的な営業ですが
あなたの地元密着営業を生かしてFAX1枚で「地元で営業○○年」の信用が思いっきり生かせるFAX営業です。
是非お試しください。
お読み頂きありがとうございました。