緊急事態宣言中に自宅から物上げする方法。ちょうど今在宅率が高いので、電話営業で物上げをしていきます!
緊急事態宣言対策、第2弾です。
初回のメール営業は想像以上の反響をいただきびっくりしました。
そんな中、こういったアグレッシブな全国の会員さんからお声を頂きました(今回の方は関西)
抜粋します
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電話営業は4件ほど資料送付を行いその中に一棟マンションの所有者の方と出会い、
数日前に資料送ったばかりなのですが、これから電話&ニュースレターで接触を取って行きます。
1ヶ月足らずでここまで反響があるとは思わなかったです。
ちょうど今在宅率も高いので電話営業をメインに源泉営業をしていきます!
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>ちょうど今在宅率も高いので電話営業をメインに源泉営業をしていきます!
素晴らしい行動力ですね!
ここで、弊社が生み出した日本初の電話営業の物上げをあなたにお教えします。
ほんとにうまくいくのか?なんていまさら聞かないでくださいね。
生徒さんの実績を踏まえたら数えきれません。
1.あなたの営業したいエリアの電話帳(ハローページ個人版)を入手する
2.片面A4ページをA3にコピーする
3.固定電話か携帯から電話する(非通知とか卑怯な真似はしません)
4.5コール待って出なければ次、留守番電話なら留守番電話、不通(現在使われておりません)は斜線でそのお客様は消す
5.出たらこう言います「○○様ですか?お忙しいところ恐れ入ります。私○○社の○○と申します。
本日○○様のお住まいの近隣で行われた不動産の売買事例を郵送しているのですがお送りしてよろしいでしょうか?」
6.普通こんなのいらないので【結構です。いらないです】と言われます。では失礼しましたと粛々と切っていきましょう。
7.でも続けてください。。100人くらいとお話しできると【じゃぁ送っといて】【いいですよ】という方が一定数いることに気づきます(統計だと3-5%)
8.なんで【送っといて】の返事が出るのかわかりますか?
9.少なからず将来に関心のある可能性がある方だから。電話帳のお客様はお年寄りが多いので住宅ローンはほぼ終わっています。
そもそもインターネットはみませんし、住み替えニーズ(広くなりすぎた)や資産処分(空き家/空き地)の比率が高いのです。
10.ここまで読んでやりたくなった方は、下記関連記事から無料マニュアル(46P)をダウンロードして真似して今すぐやってみましょう
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電話営業の資料郵送からアポイントの切り方や追客の仕方、媒介の取り方などは弊社の源泉営業スクールで詳しくお教えしています。
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