源泉営業を覚えるために必要なこと
源泉営業を覚えるには【当たり前の感覚】が必要です。
私が源泉営業で数字を出し続けてきた理由は、源泉営業で数字を出すのが当たり前の環境に身を置いていたからです。
初めて勤めた会社が電話営業の出身者の集まりだったことは会社概要に書きましたが、「あぁ、お客様ってこっちから仕掛けて契約するものなんだなぁ」と普通に思えたのが良かったのかもしれません。
だって周りがそれしかやっていないんだから当たり前と言えば当たり前。
当たり前の感覚というのは【当然意識】とも言いますが、1度や2度優真のブログや動画を視聴しただけだと当たり前の感覚は身に付かないんですよね。
ここで、衝撃的な話かもですが
実はこの世の中、当たり前と思われている反響営業を1度もやったことがないって人がけっこういるってあなたは知ってますか?
優真会員さんの中には今まで電話営業や飛込みしかやったことがないっていう人がたくさんいて、そんな人たちは源泉営業でお客様を出すのが当たり前なんですよね。
人がどうして【当然意識】を持てるかというと、毎日同じことを繰り返すから。それを時に習慣といいますが、習慣はスゴイですよ。
それをしないと気持ちが悪くなる。
私は格闘技やプロレスが好きでよく観るんですけど、天才プロレスラーの武藤敬司が言っていた言葉が妙に納得した時がありました。それは、
トレーニングしねぇと歯磨きしないみたいで気持ち悪いんだよ
いやいや、これは明言です。
あなたも毎日コツコツ取り組むだけで、いつの間にか当たり前に源泉営業を実践している自分に気づくと思います。
これからもどんどん源泉営業に関する知見を発信していきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
あなたも絶対に源泉営業を使えるようになりますよ!
優真商事
小林