空き家の手紙物上げ案件が無事に決済、初回の電話であなたに任せますと言って頂きました

空き家の手紙物上げをした案件で昨日無事に決済しました。

5月1回目手紙とニュースレター送付

6月2回目手紙とニュースレター送付

7月TELあり→媒介契約

9月売買契約→決済

ニュースレター効果で、初回の問い合わせ電話で、あなたに任せますと言っていただきました。

地方在住のお客様で、一度も合わずに決済しました。

引き続き、案件を生み出せるよう行動を継続していければと思います。

本当に仕掛ければ仕掛けるほど反応が出でくるので、やり続けたいです。

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前回の記事で40代以降は感情が理性を上回ると書きました(クリック)

一括査定や反響客のお客様、つまり自分で仕掛けていないお客様を接客されている営業マンさんがこういった話を聞かれると

「なんでそんなことになるんですか?!」

と不思議がるのですが、源泉営業という世界はこれが当たり前なので優真で学ばれている方なら普通です。

不動産の仕事というのは人と人の繋がりなので、心の動きを研究し続けている人が勝ちます。

人間は年齢を重ねて精神的に成熟してくると、感情のスイッチが入りやすくなる分(主に40代以降)

理性の損得よりも感情を優先します、例を挙げると自治体に寄付やボランティア活動は年齢を重ねた方が多い印象を受けませんか?

世間では利他とも言うよね。

逆に40代未満の方はその傾向が少なく、理性の損得だけで判断する傾向が強くなります、手数料ゼロに躍起になるとか。

人柄の理解?人間味?そんなの関係あるわけないじゃん、と直感で思ったあなたは

きっと40代未満のお客様が多いはず。

不動産仕事のコツで言うのならば、あなたのターゲットの年齢層の確認と同時に出身地や居住地もちょこっと関係します。

地方在住のお客様、地方ご出身の方は40代未満の方でも感情のスイッチが入りやすいのです。

それはともかく、

反響営業もすぐに数字になるから素晴らしい仕事ではあるんだけど、同時に源泉営業も覚えるともっと仕事が面白くゲーム感覚になりますよ。

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