見込み客を持っている状態なら、次は・・・ですね 前編
0から見込み客を作り出す源泉営業ですが、今回は見込み客をもっと生かす方法をご紹介しますね。
あなたのお勤め先によっては、既に過去の成約客リストや反響客からの問い合わせリストが
放ったらかしになっている事がよくあります。
これはあなたの職場環境が
・比較的多く反響が入るので既存客が軽視されている
・フォローする人員がいない
・反響客の追客方法を知らない
こんな状況かと思いますが、金のなる木を放っておくのはもったいないです!!
弊社がここで言う見込み客は2タイプに分かれます
1.成約客
2.反響客(問い合わせ)
1.成約客の特徴
あなたの会社(あなた自身、同僚)を信頼して取引してくれた方です。
もしくは元々の取引関係から続いている法人様。
BtoBもBtoCもあるでしょう、あなたの会社によっては数百名になるかもしれませんね。
2.反響客(問い合わせ)の特徴
関心があって問い合わせをしてきています。
他の会社との天秤にかけているかもっ知れまんし、あなたの会社がたまたま目にとまったかもしれません。
ここで大きなポイントですが反響客の場合は自身で考えてから動いたお客様です
つまり、1.2.ともあなたの会社が既に頭の片隅にあるお客様ですので
0からお客様を作り出す源泉営業と比べると、既に土台が出来上がっている状況です。
あなたが今まで見落とされていたのなら、このブログで気付けてよかったですね!
これは、かなりスゴイことですよ!!
だって、追客方法によっては
・1.成約客からは紹介客が出てくるし
・2.反響客からは成約に結び付くお客様が出てきます
後編では、具体的な追客方法をご説明しますね。
今日もお読み頂きましてありがとうございました。
源泉営業なら、年収を3倍にするのは簡単です。
下記フォームからメール営業マニュアルをDLしてくれた方に源泉営業メルマガを配信中。
(ブログでは凄すぎて(?)書ききれない実際の現場状況、源泉営業の覚え方など、週1-2回/不定期配信)
■はじめに■ P5
■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級! P9
■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる P11
■Chapter.3■やり方(メール雛型)P 15
■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうP 26
■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートP 28
■最後に■ P31