物件調査8 公募売買と実測売買の違いとは?

主に土地が絡む売買契約で使用します。
公募売買とは、登記簿に記載された面積を取引する契約です。

実測売買とは契約時の面積は暫定的に登記簿の面積で契約しますが、売買決済までに実測してその実測した面積で取引する契約です。
その実測面積と登記簿面積の差について清算することがありますが(㎡●●●●●円)、一般的にはそれも実測売買と呼ばれます。
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