源泉営業の全種類はこれを読めばわかります
源泉営業の種類はこんなのがあります
1.電話営業(売り(売主側)営業と買い(買主側)営業)
電話帳や各種名簿や電話番号だけで電話する
・売主を探して物件を預かれます
・ターゲットの物件を買ってもらう買主を探せます
2.飛び込み営業(売り(売主側)営業と買い(買主側)営業)
マンションや仲介業者へ飛び込みます
・狙ったマンションに飛び込んで物件を預かれます
・仲介業者から水面下の物件を預かれます
・賃貸住宅に飛び込んでターゲットの物件を買ってもらう買主を探せます
3.キャッチ(売り(売主側)営業と買い(買主側)営業)
外で声をかけます
・モデルルームがあれば買ってくれる買主を探せます
・外を歩いている方の物件を預かれます(最近流行っている様子)
あなたの会社がショッピングモールや駅近くにあれば、それと思われる(多少年齢のいった方へ)
「すぐそこの弊社で、3分頂けると今のお住まいの査定ができます。将来の為に知っておきませんか?」
と声をかけて、所在を知り、見込みとなる、という最近私が一番感心した手法です(笑)
4.ニュースレターやハガキ
メールではなくハガキやニュースレターを送ります。
・エンド客から(既顧客)紹介客を貰えます
・他業者からも不動産の仕事がもらえます
これらは、全部あなたがちょっとやり方を覚えてコツコツ1人で動けば、成果が出る営業手法です。
反響営業しかされていない方はたぶんビックリするかもしれませんが、
これでしか契約を出していない人(源泉営業プレーヤー)が今も世の中星の数ほどいます。
源泉営業の世界を知っている人なら「いや、こんなの全然普通でしょ」と感じるものばかりで
成績を出している人は高所得者(年収1,000万円以上はザラ)です。
間違いなく。
あなたが今の職場を去ってまで源泉営業の会社に転職することはお勧めしませんが
反響営業をしながら源泉営業を覚えることは誰でも可能です。
「やる」と心に決めるだけです。
これからも一人でも多くの読者様に「やる」という気持ちを起こして頂けるようにするにはどうすればいいかな?と
考えて実践公開していくのが弊社の役目ですし、
いかにハードルを下げて初めの一歩を踏んでもらうかを考えながら、記事公開も頑張っていきますね。
今日もお読みいただきましてありがとうございました。
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(ブログでは凄すぎて(?)書ききれない実際の現場状況、源泉営業の覚え方など、週1-2回/不定期配信)
■はじめに■ P5
■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級! P9
■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる P11
■Chapter.3■やり方(メール雛型)P 15
■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうP 26
■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートP 28
■最後に■ P31