源泉営業と反響営業の徹底的な違いはこれだ!
2017年11月17日 下記記事加筆修正しました。
なんかお客様の言いなりになってしまうことが多いなぁ。
必要以上にお客様に振り回されている気がするなぁ。
頼まれごとを断りたくても、断れない自分がいる。
なんとか自分の接客スタイルを見直したいなぁ・・
こんなお悩みを持つ不動産営業マンが多いようです。
もし、あなたもこんな悩みがあれば解決しますので、是非ともご参考ください。
振り回されている気がするってことは、パワーバランスがお客様寄りなのですね。
まずは考え方。
私達とお客様の関係は50対50です。
だって成功報酬ですから。
むしろ、無償で仕事に着手するあなたはもっと胸を張ってもいいのではないでしょうか。
関係性が50対50なら、無駄にへりくだる必要はありません。
良いものはいい、悪いものは悪い、損するなら損をする、と自信を持って毅然と言い切る。
嫌われたっていいじゃないですか。
1億2,000万人(日本の人口)の中の1人に嫌われたって全っ然大したことありません。
あなた(目の前のお客様)でなくても他にもお客様はいくらでもいるし、私は自分自身でいくらでもお客様を作れる自信がある。
つまり自分の仕事っぷりに、自信がある。
だからヘコヘコして、必要以上にあなたにへりくだりません(威張るってことじゃないですから年のため)
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極端な例ですけど、反響営業というのは会社が運んできてくれるお客様なので
自分でこのお客を作り上げた(見つけた)という実感は0に近いです。
それは、会社が呼び込んだ反響客をあなたが決めるだけで会社が回る仕組みになっているので、
あなたが無理にお客様を作る必要はなく、
「そんな事(客作り)してるんだったら、さっさと商談決めろよ」となるだけです。
トップセールスマンに共通するのは「お客様に決して媚びずに、お客様は自分で選ぶ」
と、どんな本を見ても共通して書いてありますが
要は、
あなた(目の前のお客様)でなくても他にもお客様はいくらでもいるし、
私は自分自身でいくらでもお客様を作れる自信がある。
という気持ちをあなたが持てるかどうかの話なんですよね。
そして、お客様からすると
「なんでこの人はこんなに自信満々なんだろう。もしかするとこの人のオファー(商談)を断ると損をするんじゃないかな」
という感情を勝手に持ってくれるので、
その自信が、逆にお客様を惹き付けつけることになるんですよね。
で、好循環のはじまりです。
下記源泉営業メルマガを読むだけで「自分自身でいくらでもお客様を作れる」ようになるので、
是非あなたの営業にお役立てくださいね。
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(ブログでは凄すぎて(?)書ききれない実際の現場状況、源泉営業の覚え方など、週1-2回/不定期配信)
■はじめに■ P5
■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級! P9
■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる P11
■Chapter.3■やり方(メール雛型)P 15
■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうP 26
■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートP 28
■最後に■ P31