不動産エージェントとして活動、源泉営業にとても興味を持っています
小林様
こんにちは、Kと申します。
株式会社EでE社長にご指導いただき、2023年6月ごろからエージェントとして活動させていただいております。(営業経験はありますが、不動産業は未経験です)
Kさんにも小林社長のメルマガを購読していることはお伝えしており、今回直接質問メッセージをお送りすることについてもご了承いただいております。
今まで成約した案件は、友人・知人の紹介のみです。
なるべく新しい人脈を開拓するような動きをしておりますが、現状ですとそのうち案件の紹介が尽きてしまうのでは?という不安があります。
会社からの反響はいただいておらず、今後も「自分のお客様」を獲得して行く目的で、これから取るべき行動を決めていきたいと思っています。
リアルでコンタクトできる友人や知人に活動を知ってもらう他に、具体的に案件獲得に結びつく行動はどういったものがあるのか?について質問させていただければと思います。
(2回、集まりでチラシを配りました。15枚配布して、それぞれ1件受注しています。成約率は高い方ではないかと思います。)
2022年12月に、法人として賃貸用の不動産物件を取得して運用していく目的で、法人を設立しました。
(現在、実母が住んでいた戸建物件を収益物件化することができたので、その物件をサブリースとして自社法人で運用しております。大家業メインで法人を作ったのですが、仲介が忙しくて、新規の収益物件の取得には動けませんでした。)
現在、江東区とあきる野市の物件が決済で完了しますと、進行中の軽めの2件のみしか案件がないため、今後は計画的に売上が立つような営業活動をしていきたいと考えております。
自分としては仲介業と一部賃貸業で生計を立てていきたいと考えており、これからも会社の反響ではなく自分のお客様を獲得していきたいため、源泉営業に大変興味を持っております。
別件ですが、2023年10月〜2024年4月末の期間で採択された小規模事業者持続化補助金を使って、「実家しまい&再生(名称仮)」の相談にのるコンサルを切り口の1つとしようと思っています。
この事業をしよう思った理由は、自分の実家(さいたま市岩槻区)の戸建が空き家になるのを防ぐため、4年ほど前に誰に相談したら良いか分からない状況で苦労した経験を他の人にはしてほしくないと思ったからです。
自分なら、そのニーズを満たせると思っています。
自分と同世代(40代、50代〜)の実家どうしよう?の問題にコミットし、空き家になる前段階で適切なプランを提案できれば、空き家問題にも役に立てるものと思っています。
大変長くなり恐縮ですが、リアルでコンタクトできる友人や知人に活動を知ってもらう他に、具体的に案件獲得に結びつく行動はどういったものがあるのか?についてアドバイスをいただける機会がございましたら甚大です。
小林様のメルマガをいつも拝見しております。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。