【必見】自分で数字が作れるとは?
こんにちは
今日は勤労感謝の日ですね
私たちは”当たり前”の仕事環境に慣れてしまっていることが多くあります。
・会社がお客様を用意するのが当たり前
・会社がお金(広告費)を使ってお客様を呼んでくるのが当たり前
これが私たち雇用される側の当たり前です
・会社が用意したお客をあなたが決めるのが当たり前
・会社がお金を使ってお客様を呼んでいるのだから、お客様をどうするかはこっちが決めるのが当たり前
これは私たちを雇用する会社側の当たり前です
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会社と50:50で仕事をしたいと思うのは誰でも同じですが、
会社がお客様を用意するのが当たり前、という感覚の社員さんは成績(数字)に行き詰った時に会社のせいにしちゃいます。
「もっといいお客様(反響客)呼んできてよ」
「もっといいお客様(反響客)を回してよ」
それを見た社長や経営陣はこう思います
「いやいや、それを試行錯誤して決めるのがお前の仕事でしょ?」
・・・どっちも言い分は正しいのですけど、どうですか?
あなたがこの会話を第三者的に見て思うことって
「この社員さんって成績が上がらないのを人のせいにしてませんか?」
私、この社員さんの気持ちは痛いほどわかります。
だって、会社からお客様の供給が途切れた途端に数字が上がらなくなるわけですから。
辛いですよねー、もうビクビクですよ。
会社の集客あっての自分だし、どうしたって会社に主導権を握られっぱなしです。
・反響客の社員間での振り分け
・給与
・役職
etc
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本題です
自分で数字が作れるとは?
自分でお客様を作りだすことです。
それを不動産業界では古くから「源泉営業」と呼んできました。
・何もない泉から水が湧くように
・厳選された人をターゲットに
所説もろもろありますが、
反響営業の会社では、源泉営業を馬鹿にする風潮が根強く残っていて(反響客に比べると効率が悪いというイメージ)
源泉営業ができない営業マンの方がほとんどです。
それはそれで良いのですが
あなたがもし、
・将来自分の力で仕事をしたい(特別な人脈が無ければ、独立なんて源泉営業ができる人の特権)
・もっともっと稼ぎたい
・今の状況(反響客)がいつまで続くかわからない
という志が高いことを思う方なら、
源泉営業を覚えて、自分でお客様を作りだすことを覚える事が一番手っ取り早いです。
↑源泉営業の詳しい説明はここをクリック
そんなあなたの力になれるように、これからも弊社は頑張ります!!
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(ブログでは凄すぎて(?)書ききれない実際の現場状況、源泉営業の覚え方など、週1-2回/不定期配信)
■はじめに■ P5
■Chapter.1■メール営業のメリットは超ド級! P9
■Chapter.2■外部に強力なあなたの営業部隊をつくる P11
■Chapter.3■やり方(メール雛型)P 15
■Chapter.4■メール営業の応用で稼げる人脈を作り出そうP 26
■Chapter.5■自動でお客様を作り出すサイクルのスタートP 28
■最後に■ P31