不動産屋も色々んな人がおるんやね~(笑)と言われましたので嫌われてはいないかな?とは思います。

 ニュースレターとDMを3回送った後に訪問。空きアパートの所有者です(見た目70代男性)

 残念ながら、この方はDMが多く来るので、すべて見ずに処分しているとの事。

 最初、なぜ知っているのか市が空家情報を流しているのか?など聞かれましたが、事情を説明したら納得されていました。

 それから、アパート処分して家を建て替えたい。空家が他にもある。

 昔測量してもらったが全然よくなかったなど教えていただきました。また、昔宅建受けようと思ったなど、色々身の上話を話してくれました。

 実は不動産屋に机上査定してもらった(当時は安かった)ことがあるなど色々教えていただきました。

 不動産屋も色々んな人がおるんやね~(笑)と言われましたので嫌われてはいないかな?とは思います。

 最後に「あんたの腕次第やな?(ニヤ)笑って感じで別れました。

 買取業者に話したら、買付出しますとの事。電話攻勢があるらしく、まだ電話番号まで聞けなかったのですが地道に訪問して信頼していただきます。

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九州地方の会員様の成功談が寄せられましたが、今回は有名なコンサルタントの先生の言葉を引用して説明しましょう。

ワクワク系マーケティングを実践している小阪裕司先生が私は大好き。

その小阪先生はこう言います

顧客と無駄話ができると「ぼやき」がでる。それは言わば本音であり、まだ顧客自身も明確になっていない。

そこを聞き取ってのソリューション提案をするのだ。

これですよ、これ!素晴らしすぎるでしょ。

↑それから~のアンダーライン部分です。

じゃぁ無駄話はどうやったらできるのか?

どうやってきっかけを作るのか?

お客さんから無駄話を振ってくれないから難しい。

だったらあなたの個人情報の開示をすればきっかけができるから・・そう、ニュースレターじゃんとなるわけ。

優真商事

小林

源泉営業で年収が3倍メルマガ

 

 

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