赤坂で、お前ら絶対見返してやる!と泣いた夜がありました

最近コンサル生さんとの打ち合わせで赤羽駅経由が多いんですけど、赤羽ってエレファントカシマシの「今宵の月のように」が駅のホームで流れるんですよ。

エレカシが赤羽出身だから。

以前、エレファントカシマシの「今宵の月のように」を聞くと不動産営業のデビューをした時をよく思い出しますとメルマガで書いたことがあります。

ちょうどあの曲が流行っていたころ、不動産営業にデビューしたてで

【くーだらねぇとつーぶやいてー♪】と街中で聞きながら、ひたすら飛び込みしていたからです。そこのモデルルーム見てみませんか?なんて。

あまりにも辛くって、なんだこの仕事!くだらねぇ!と心から思ってました。

その時同じくらい忘れられない曲があるってメルマガに書いてたのを思い出して、そのお話を書こうと思います。こんな話優真のブログであまり書いてこなかった気がしますね。

ほぼ同じ時代だったと思うんですけど1998年の長野オリンピック。

販売していた赤坂のモデルルームでは、上司を筆頭に日の丸飛行隊で誰が勝つかなんて賭けに乗じている中、連れてくるまで帰ってくんなよといった当たり前の飛び込みの指示が出ていて、

雪の降る夜の11時ころ当時赤坂TBSの前のケンタッキーでみんなで愚痴を言いながら集まっていました。まぁ天気が悪かったから特別覚えているだけで。

そんなことよりも、

チラシもたくさん撒かないといけない時代でした。リュックにチラシを2000枚入れて1日に2往復するんですけど(このくらい住不の人ならやっていると思いますが)

ある夜、チラシを配っているときに若いカッコイイ彼氏と可愛い彼女がマンションから出てきたんですよ。こっちは関係なく軍手はめてポストにガシガシチラシを入れているわけです。

俺を見た彼氏が言った一言が忘れられない

「なんだコイツ、汚ねぇな」

街は夜できらびやか、いい感じです。このカップルは今からデートに行くんだな~。俺なんでこんなことしてるんだろ?と急に気持ちが萎えて・・・ぽろぽろと泣けてきたんです。

なんであいつらカッコイイ服着てんのかな?
なんで俺リュックしょってチラシ撒いてんのかな?


そのマンションから出た後も悔しくて涙が止まらず。 。。

でもひとしきり泣いた後、思いました。
くそー絶対あいつら、見返してやる!!!!

と強く思った時に後ろで流れていたのが広瀬香美の「プロミス」
そう、【ゲッダン♪】のあれです。

冬にあれを聞くたびに悔しさを思い出すから、気が付けば20年経ってました・・。

あのカップルには感謝ですねー
あの悔しさがなかったら、今までこんな辛い仕事続かなかったですよ。

あ、辛いっていうのはその上司が「ひたすら根性論」の指導だったから。


ネットもないし時代背景的に仕方なかったけど、今この効率がいい源泉営業をしっていればどんなに良かったかなと思うことがあります。

優真商事
小林

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