抜き行為と売主のグリップ力を上げる方法 1

2017年9月8日 下記記事加筆修正しました。

今日もブログにお越しいただきありがとうございます。
売主のグリップ力を上げる方法ですが、禁止されている媒介の抜き行為について合わせて書きます。

今でも時たま発生する「抜き行為」について

専任媒介以上の時でも時たま見かける「抜き行為」あなたは遭遇したことありますか?

「抜き行為」とはあなたが今媒介契約を結んでいる売主のところへ他社が勝手にアプローチし、媒介を取られる(あなたの会社が取引から抜かれる)ことを言います。 もちろん宅建業者同士のルール違反です。

図にすると
売主
|| →→媒介契約
あなたの会社
買主募集中、客付業者募集中

 

専任媒介以上の場合、他社はあなたの会社を通してからでないと買えないのに、勝手に売主のところに行って「うちだと仲介手数料安くしますよ」とか「もっと高く売れますよ」とか他社がアプローチしちゃう、というとんでもないやり方です。

でも一般媒介ならどうでしょう?

 

一般媒介は販売権利があなたの会社だけだと売主は決めているわけではありません。
逆に考えるとあなたが一般媒介の物件を見た場合「うちにも媒介くれないかな?」と思う事は当然だと思います。


今から書くことは「抜き行為」を決して推奨する訳ではありません。
しかし、不動産業界は厳しい(こともある)世界なので「抜き行為」に遭遇した場合、なぜ売主が分かったのか?
なぜマンションの部屋番号がわかってしまったのか?
傾向と対策を解説します。

◆戸建ての場合◆

一般顧客が仲介業者に物件の住所を聞いてももちろん教えてくれませんが、レインズを見た業者の場合は下見をするという事で住所を教えあいます(教えることが多いです)
それで、居住中物件であればアプローチをかけられてまうし、空室なら謄本を挙げられてしまいます(土地同様)

◆マンションの場合

東京カンテイ(業者のみ登録&閲覧可能)にログインした後の物件資料取得ページで、お金がかかる前の段階で部屋の号室と㎡数がわかります。
一般顧客が仲介業者に電話しても教えてもらえないのは言わずもがな、レインズを見た業者が物件確認をしても案内当日まで部屋号数を教えてもらえないことが多いです。
その場合、㎡数と所在階数がマイソクでわかれば、そこから簡単に部屋号数がわかってしまうことがあります。

戸建と同様に、居住中物件であればアプローチをかけられてまうし、空室なら謄本を挙げられて確認します(土地戸建同様、真実の所有者かどうかまではさすがにわかりません)

※専任媒介以上の物件でそこまでする人(業者)はほとんどいないと思いますが、一般物件の場合だと、まだたまに「抜き行為」を聞くことがあります。

でも一般媒介の場合はそれを「抜き行為」と感じているのかどうかは人によるようです。

次回は一般媒介の場合でそれを「抜き行為」と感じていない人が一般媒介物件に対して取るアプローチ方法と、抜き行為に対するグリップ力の強化について詳しく書きます。

 


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