不動産屋の見分け方

こんにちは

不動産屋の見分け方ってどうすればいいんですか?と聞かれました。見分け方って言われても、実際に自身が働いている業者ですし、周りには変な業者さんはいないし一部除く、どう答えようか迷いました。

本サイトは不動産業界の営業マン向けに書いていますので業界の人から見たら「何を今更」感はあると思いますが、一般のお客様からすると切実な問題ですよね。上記横線部分に当たる業者さんの特徴をたった2つ挙げる事によってわかりやすく説明できそうです。

  1. 業者とお客様のパワーバランスが5050じゃない。
  2. 特別な事情もなく常に結論を急かす

1.について
買いたい、売りたい、貸したい、建てたい、〇〇したい。お客様の要求は様々ある中で、業者は慈善団体ではないわけですから当然に、堂々と手数料等それに掛かる費用を請求します。
成功報酬も事前徴収もあるでしょう。
もちろん堂々と請求する代わりに、堂々とした業務説明、計画をします。その説明と計画に納得したお客様がその話を進めます。

ここでお客様と業者の関係性が5050でないと、どちらかの要望にどちらかが応えられないときに悪徳業者、使えない業者、という悲しい烙印をお客様から押されることが多いようです。

これつまり、どちらかのパワーが極端に強い場合に起こります。

以前仲介手数料無料の記事を書いた時に、仕事をする上で無料で取り組むことはありえないと考える業者さんもたくさんいると書きました。

あらかじめこの考え方でパワーバランスが壊れるのを防いでいるかも知れませんし、お客様の中には手数料無料だとかえって不安と感じる方もいるようなので(むしろ適当に対応されるのではないかという不安を感じてしまう)

そういったお客様もこの関係性を重要視しているかも知れませんね。
不動産屋の見分け方

結局のところ防ぐには?

お互いの要望の度に、お互いが確認してパワーバランスを保てば良いですね。

2.について
一般のお客様には説明が難しいかもしれませんが、営業マンから見るお客様と言うのは源泉営業のお客様と反響営業のお客様と2つのタイプが存在します。

わかりやすく言うと、前者は考えてなかったのに何かのきっかけで営業マンから営業され、動く気になったお客様。後者は全部自分で判断してあらかじめ自分で考えて(動いていた)いたお客様。

常に結論を急かす営業はどちらのお客様でもあまり良い顔はされませんが、特に反響営業のお客様に、正当な事由もなく急かした場合は一発で叩かれます

理由は自分で探しているから「自分で結論が出すのが当たり前」の認識を強く持っているからです。

だからといって、ボールを相手に投げっぱなしでは決まるものも決まりませんね。ここに営業の醍醐味があるのかもしれません。

お客様のどんな要望であれ、堂々と接しながら当たり前に報酬を要求し、気持ちよくお互い納得できる取引をする。

ここを追い求めていれば、一般のお客様から「いい不動産屋さん」といった評価を自然にいただけるものだと信じています。

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